数値を集計して CSV でダウンロードする
対象: 管理者 / マネージャー
「KPI 集計」では、日報に入力された数値(売上・件数・実働時間など)が期間ごとに自動で集計されます。この記事では合計・日平均・メンバー別内訳の見かたと、CSV のダウンロード手順を説明します。集計のための設定は要りません。
手順
- 「集計」タブを開くと「KPI 集計」が表示されます。種類が「数値」の項目は、日報が提出されると自動で集計されます。
- 画面の上にある『直近7日』『直近30日』のいずれかを押して、集計する期間を決めます。
- チームが 2 つ以上あるときは、その隣の選択欄で対象チームを選びます。全体に戻すときは「すべてのチーム」を選びます。
- 「CSV ダウンロード」を押すと、選んでいる期間の明細が端末に保存されます。
日付・メンバー・項目・値・単位の 5 列が入った CSV が保存されれば完了です。
各項目の見かた
- 「合計」 — 期間中の全メンバーの合計です。
- 「日平均」 — 合計を、その項目の入力があった日数で割った値です。日数は「記録」として並びに表示されます。
- 日別のグラフ — 日ごとの合計です。いちばん右が当日で、最大の日には値が付きます。
- 「メンバー」 — 誰がどれだけ記録したかの内訳です。組織を離れた人は「(元メンバー)」と表示されます。
- 「導出指標(自動計算)」 — 売上と客数のように計算のもとがそろっている場合だけ、「客単価」「人時売上高」が自動で出ます。入力は要りません。
うまくいかないときは
- 数値が 1 つも出てこない — 期間を『直近30日』に広げます。数値の項目が入った日報がまだ提出されていない場合は、テンプレートに種類「数値」の項目を足します。詳しくは テンプレートの項目を追加・編集する。
- チームを絞ると 0 件になる — 「このチーム・期間に集計対象の数値がありません。」と出たら、選択欄で「すべてのチーム」を選び直します。
- 集計に出したい項目が見当たらない — 集計されるのは種類が「数値」の項目だけです。文章や選択の項目は集計されません。
よくある質問
- 集計のための設定は要りますか? — 要りません。種類が「数値」の項目は、提出と同時に自動で集計されます。
- CSV は Excel で開けますか? — 開けます。日本語が文字化けしない形式で保存され、列は日付・メンバー・項目・値・単位です。
- CSV にはどの範囲が入りますか? — 画面で選んでいる集計期間とチームの範囲がそのまま入ります。
- 0 件の画面から全体の集計に戻せますか? — 戻せます。「このチーム・期間に集計対象の数値がありません。」の下に出る「チームの絞り込みを解除」を押すと全体に戻ります。
- 過去の日報の文章を探したいときは? — 「検索」タブから探します。詳しくは 過去の日報を検索して条件を保存する。
次に読む
- 記入項目の見かた — 数値の項目がどう記録されるか。
- 過去の日報を検索して条件を保存する — ことばで過去の日報をたどる。
- 提出状況を確認して休みを登録する — 誰が出していないかを毎日確認する。