テンプレートの項目を追加・編集する
対象: 管理者 / マネージャー
日報で何を書いてもらうかは、テンプレートの項目で決まります。この記事では項目の追加・編集・並び替え・削除と、変更履歴からの復元までを説明します。変更は次の記入から反映され、提出済みの日報は変わりません。
1. 項目を追加する
「管理」の「テンプレート編集」を開くと「テンプレート編集」画面になります。項目は 1 つのテンプレートにつき 20 件まで置けます。
- 「+ 項目を追加」を押すと、「追加する項目の種類を選んでください」と表示されます。
- 種類を選びます。「文章」「選択」「チェックリスト」「数値」「自動計算」「反復明細」「評価」「写真」「出退勤」などから、記録したい形に合うものを 1 つ押します。
- 「項目名」を入力し、書き漏らしを防ぎたい項目は「提出に必須にする」をオンにします。
- 入力ヒントや記入例を添えたいときは「詳細設定(入力ヒント・記入例・文字数上限)」を開いて設定します。
- 「保存」を押すと項目一覧の最後に並び、次の記入から表示されます。
ヒント: 項目の種類は保存後に変えられません。迷ったときは「文章」で始めると、後から書き方を足しやすくなります。
2. 項目を編集・並び替えする
項目名や設定を変えるときは、項目一覧の「編集」から開きます。
- 変えたい項目の「編集」を押します。
- 「項目名」や必須設定を直し、「保存」を押します。
- 並び順は「上へ移動」「下へ移動」で 1 つずつ入れ替わり、押した時点で反映されます。
3. 項目を削除する
使わなくなった項目は一覧から外せます。
注意: 外した項目は新しい日報に表示されなくなります。過去に提出された日報の内容はそのまま残ります。
- 対象の項目の「編集」を押し、「この項目を削除」を押します。
- 確認の文と、その項目に記入がある提出の件数が表示されます。
- 「削除する」を押すと項目一覧から消えます。やめるときは「やめる」を押します。
- 業種プリセットの標準項目は「削除した標準項目を戻す」の「戻す」で元に戻せます。これで項目の整理が完了です。
4. 変更履歴から元に戻す
テンプレートの変更は「変更履歴」に自動で記録され、誰がいつ何を変えたかを追えます。
- 画面下部の「変更履歴」で、戻したい行の「この時点に戻す」を押します。
- 確認の文が出たら「戻す」を押します。その変更が行われる前の構成に戻れば完了です。過去の日報は変わりません。
うまくいかないときは
- 「保存」を押すと赤い文が出る — 項目数の上限や、他の管理者との同時編集が原因のことがあります。直し方は テンプレートが保存できない を参照してください。
- 記入画面に新しい項目が出ない — 反映は次の記入からです。提出済みの日報や記入中の下書きには追加されません。
- 「テンプレート編集」を開けない — 会社のテンプレートを編集できるのは管理者とマネージャーです。メンバーも、管理者が「報告者が自分専用テンプレートを作成・編集できるようにする」をオンにしていれば「自分専用テンプレート」を開けます。ロールが分からないときは管理者に確認してください。
よくある質問
- 項目はいくつまで作れますか? — 1 つのテンプレートにつき 20 件までです。使っていない項目を外してから追加してください。
- 項目の種類を後から変えられますか? — 変えられません。新しい項目を追加し、古い項目を一覧から外してください。
- 過去の日報も一緒に変わりますか? — 変わりません。提出済みの日報は、提出したときの項目のまま残ります。
- 「気分1タップ」は編集できますか? — できません。この項目は「固定」と表示され、並び替えも編集もできません。
次に読む
- 複数のテンプレートを作って割り当てる — チームや人ごとにテンプレートを分ける手順。
- 記入項目の見かた — 種類ごとに何を記録できるかの一覧。
- テンプレートが保存できない — 保存でエラーが出たときの直し方。